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東京都東大和市にあるプロテスタントのキリスト教会です。どなたでも歓迎いたします。
「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」( 聖書 )
イエス・キリストは私達を罪と不幸と地獄から救うために、身代わりとなって罪なき神様御自身なのに十字架について血を流して死なれ、三日目に復活されました。信じる者には誰でも罪の赦しと死後の天国における永遠の命を与えて下さいます。神様は愛です。イエス・キリストは道で真理で命です。イエス様を信じて生きることは天国の希望を抱いて、本物の愛を学び、実践しながら、イエス様を目標に生きる素晴らしい楽しい人生です。ぜひ聖書に興味を持たれ、共に学び、礼拝しましょう。
信じる者は本当に神様の国である天国に入れます。その証拠としてイエス様に祈ると正しい願いはかなえられ、現代でも奇蹟は起き、問題は解決されます。数々の不思議な体験によって神様が本当におられることがだんだん分かるようになります。このようにお祈り下さい。
「天の父なる神様、感謝します。イエス・キリストが私の罪の身代わりとなって十字架にかかり、血を流して死なれ、三日目によみがえったことを信じます。私の罪を赦して下さい。悔い改めます。聖霊様を心に与えて下さり、今より永遠までお守りください。聖書と神様が分かるように助けて下さい。私の願いを聞いてください。私の問題を解決してください。神様の奇蹟を信じます。イエス・キリストの名前で祈ります。アーメン。」
その他、イエス様の名前で自己流で沢山お祈りください。神様は生きて働く素晴らしい方ですから、祈りにこたえて聖霊様をあなたも体験できます。
泉牧師のショートメッセージ
礼拝配信
礼拝の様子をyoutubeで配信しています。毎週、主日第二礼拝と水曜礼拝を配信しています。
聖書を主題としたイエス・キリストに関する福音メッセージです。
イザヤ42:21「 主は、ご自分の義のために、みおしえを広め、これを輝かすことを望まれた。」と書かれていますので、時が良くても、悪くても福音を広めて、神様の栄光を輝かせたいと願います。
その一環として、諸集会以外に動画配信、出版本による文章伝道、毎日配信ブログメッセージやトラクト配布など行なっています。賛美におきましては若者向けのゴスペルソングから高齢者向けの伝統的な讃美歌・聖歌なども用いてあらゆるジャンルで神様をほめたたえております。
神様は大いなるお方で、様々な事象の中に神様の存在を見出すことができます。それは時に音楽から美術作品、芸術や文化、クリスチャンの偉人たちが残された功績の数々、時に、外典聖書の中に記録されたイエス・キリストに関するメッセージや、時には預言、考古学的な古文書などからも神様の愛の救い主イエス・キリストが分かります。
ただし、外典聖書におきましては聖書にも所々、外典からの引用箇所がありますが、外典聖書自体も改ざんされた可能性ある個所も僅かながらあるため、内容吟味が必要です。同様に預言や考古学的な古文書にも同様のことが当てはまり、霊だからと言ってすべてを盲目的に信じることなく、総合的な開かれた霊的視点で吟味しつつ、真実で正しいものを受け入れる必要があります。
そのことを踏まえたうえで、聖書を中心に学ぶと、より一層、立体的で現実的な本物のイエス・キリストの深い真理を悟ることができます
泉パウロ牧師の著書
泉パウロです。2001年にマルコーシュ・パブリケーションから「大発見!主イエスの血潮」と、2003年に「イエス・キリストの大預言」を出しました。その後、2004年から2008年まで御依頼いただいて同社の「月刊誌ハーザー」に連載記事を4年間、書きました。しかし、どうしても大地震が来る前に書かなければと使命感に動かされて2008年に「大地震」も書きました。3年後の2011年、東日本大震災の際には、まるで預言者の言葉が的中したかのような扱いも受けましたが、そうではなく私は普通のクリスチャンで、人一倍地震には関心があり、敵意もあっただけです。というのも私の父方の泉のおばあさんが、2003年に北海道南西沖地震で亡くなられた被災者だったからです。被災者の悲しみはよく分かります。繰り返しの伝道でようやく、キリスト教ラジオ番組を聞くくらいまで信仰が入りつつあった矢先の惨事は言葉になりませんでした。
3・11をきっかけに当時、連載していた「月刊誌HOPE」を読まれたヒカルランド社の社長から御依頼いただき、同年「3・11人工地震説の根拠 衝撃検証」を書きました。人工地震説の本は日本で最初に私が書いた注目度のゆえにベストセラーになり、「日本トンデモ本大賞」に選ばれました。しかし、そのことが更なる宣伝材料となり、シリーズとしての御依頼をいただき、20冊以上書いたでしょうか。同様に学研出版社からも2冊の御依頼をいただいて書きました。振り返ると、それ以外にも様々な出版本が一般の書店で販売され、各地で一般の方々の主催による大きな講演会や、時にはテレビ番組にも呼ばれました。タイトルは変わり種の本が多いですが、読まれるとお分かりのように、目的も結論もイエス・キリストにあります。なぜなら読者の皆様がイエス様を信じて天国に入ること、これ以上の最高情報はなく、最高の贈り物だと確信しているからです。文章伝道を通じて救われた方々からの感謝のご報告は大変ありがたく、毎年全国から数多くいただいておりますが、かの日には正しい審判者であられる神様がご存じですから、誇ることは控えます。ただ、用いられましたことを神様に感謝しています。
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